☰ もくじ 第9章 ブランチで枝分かれ
CHAPTER 9 🌿

ブランチで枝分かれ

本流(main)をこわさず、別の作業を試したい。
そんなとき登場するのが「ブランチ」です。

この章でわかること ブランチのイメージ/作る・切りかえる・捨てる/ 本流に合流する流れ(つぎの章のPRにつながる)。

1. ブランチとは「枝」

たとえ話:木の枝 mainが太い、ブランチは幹から伸びた。 枝の上で実験して、うまくいけば幹に合流、ダメなら枝ごと折って捨てる。 幹(main)は、つねに安定した本流に保たれます。
main(本流) feature-readme(枝) ↑ 合流
緑がmain(本流)。橙が枝(ブランチ)。枝で作業して、最後に本流へ合流します。

2. ブランチを作る

名前のつけかた(めやす)

3. 枝で作業 → コミット → push

あとは第6・7章と同じです。違いは、コミットが枝の上に積まれること。

4. 枝を切りかえる

未コミットのまま切りかえると… GitHub Desktopが「いま編集中の変更を捨てる/持ち越す」を聞いてきます。 不安なときは「Cancel」でいったん戻り、現在の枝でコミットしてから切りかえ直す。

5. 枝を本流に合流(マージ)

枝の作業がOKになったら、mainに合流させます。 やり方は2通り

どちらを使う? 1人だけで使うリポジトリならでOK。 仲間と使う・公開する・あとから見返したいリポジトリは②(PR)がおすすめ。 やりとりがGitHubに記録され、ふり返りやすいから。

6. いらなくなった枝を捨てる

まとめ 本流mainはこわさず、枝で実験。 気に入ったら本流に合流、ダメなら枝を捨てる。 つぎは、その「合流」をていねいにやるプルリクエスト(PR)です。
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