☰ もくじ 第7章 クラウドと同期しよう
CHAPTER 7 ☁️

クラウドと同期しよう(プッシュ・プル)

手もとの記録を、ネット上のGitHubに「上げる」。
そして、必要なら「もらってくる」。

この章でわかること push(プッシュ)=上げる/pull(プル)=取りこむ/ 別のパソコンで作業するときの取り寄せ方

1. 言葉のおさらい

たとえ話:宅配ボックス 自分の家=ローカル、宅配ボックス=GitHub。
push=自分の手紙をボックスに入れる。
pull=ボックスから自分宛ての荷物を取り出す。

2. push:第6章のコミットを上げる

origin(オリジン) GitHub Desktopが自動でつけてくれる、あなたのGitHub上のリポジトリのあだ名。 「push origin」=「orginのほうに送る」という意味になります。

3. 別のパソコンで作業したいとき

会社のPCで作業して、家のPCで続きをやりたい——そんなときの流れ。

会社のPC 🏢 編集→コミット→ push ↑ GitHub 🐙 最新の状態が いつもここに 家のPC 🏠 pull ↓ →続きを編集
2台のPCが、それぞれGitHubと同期。直接やりとりせず、必ずGitHub経由で。
作業の前にかならず pull 別のPCで作業を始める前に「pull」を忘れると、古いまま編集してしまい、 あとで「コンフリクト(衝突)」が起こりやすくなります。 作業前pull・作業後pushのリズムを習慣に。

4. もしうまく押せない(push できない)とき

よくあるパターンと対処

まとめ push=送る、pull=取る。これだけ覚えれば手もととGitHubの行き来は自由自在。 つぎは、たまった履歴を見て、過去にもどる方法を学びます。
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第7章 / Git・GitHubはじめてマニュアル