☰ もくじ 第6章 変更を記録しよう(コミット)
CHAPTER 6 💾

変更を記録しよう(コミット)

編集して → 確認して → 記録する。
このリズムが、Gitの一番大事な動きです。

この章でわかること 編集 → 確認 → コミットの3ステップ/コミットメッセージのじょうずな書き方/ 1回のコミットの大きさ

1. 流れ:3つの場所を行ったり来たり

① 編集中 (Working) 📝 VS Code等で ファイルを直す ② 確認=チェック (Staged) ☑️ GitHub Desktopで ファイルにチェック ③ 記録ずみ (Committed) 💾 緑ボタンで コミット完了
ファイルは①編集中→②チェックずみ→③記録ずみ と進みます。GitHub Desktopなら②と③はワンセット。
ステージング(staging)とは 変更したファイルの中から、「今回のコミットに含めるもの」を選ぶこと。 GitHub Desktopではファイル左のチェックがそれにあたります。 関係ない変更を後回しにできるので、コミットをきれいに保てます。

2. やってみよう:READMEを書きかえる

いまの状態 手もとのGitに1つコミットが積まれた。第1章のタイムマシン図でいう「青い●」が1つ増えたところ。

3. メッセージの書き方

メッセージは「あとから自分が見たときに、何をしたか分かる」のがいちばん大事。 一文で、動詞から始めると読みやすいです。

わるい例
  • 更新
  • 修正
  • あとで直す
  • aaa
よい例
  • READMEに自己紹介を追加
  • 誤字「製作」→「制作」に修正
  • 会議メモ(6/24)を追加
  • 表紙のロゴを差し替え

テンプレ:3つの観点

4. 1回のコミットの「大きさ」

たとえ話:日記 1回のコミットは、「日記の1ページ」くらいがちょうどよい。 1ヶ月ぶんを1ページに詰めこむと読み返せないし、1秒ごとに記録するのも大変。 「ひとまとまりの変更が終わった」と思ったら、そのつどコミット。

めやす

まとめ 編集 → チェック → コミットの3ステップ。 メッセージは未来の自分への手紙。 まだネットには上がっていないので、つぎの章でpushします。
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