☰ もくじ 第2章 GitとGitHubのちがい
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GitとGitHubのちがい

名前は似ているけど、別のもの。
「自分の道具」と「ネット上の置き場所」の関係です。

この章でわかること GitGitHubのちがい/ローカルリモートの関係/ なぜGitHubがあると便利なのか。

1. ひとことで言うと

たとえ話 Git=手もとのカメラとアルバム
GitHub=アルバムを置いておけるネット上の貸し棚。 家族や仲間とアルバムを共有したいときに、棚に置いておけば、みんながいつでも見にこられます。

2. 図でみる関係

あなたのパソコン (ローカル) 📁 リポジトリ + Gitの記録 (青いタイムライン) push(送る) pull(取る) GitHub (リモート=ネット上) 🐙 リポジトリ 同じ中身が 置いてある 同じリポジトリの「コピー」が手もととネットに置かれる
手もと(ローカル)とネット(リモート)に、同じリポジトリの分身がいる。push/pullで往き来します。
ローカル と リモート ローカル=あなたのパソコンの中。
リモート=ネット上のサーバー(このマニュアルでは GitHub)。
両方に同じリポジトリのコピーがあり、pushpullで同期します(第7章でくわしく)。

3. GitHubがあると、何がうれしい?

4. GitHub以外もあるの?

はい、あります。同じ仕組みのサービスはほかにも:

このマニュアルでは、いちばん利用者が多いGitHubを使います。

名前のまぎらわしさ Git「ハブ」と書くこともあれば、Git「Hub」とつなげて書くことも。発音は「ギットハブ」Git本体(道具)= gitGitHub(場所)= github.com、と覚えましょう。
まとめ Git=道具GitHub=置き場。 手もと(ローカル)とネット(リモート)に、同じリポジトリの分身が置かれます。 つぎは、その2つを用意するため インストールに進みます。
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