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CHAPTER 13 🚀

つぎのステップ

ここまでで、基本操作はひと通りクリア。
あとは、必要になったときに少しずつ覚えていけばOKです。

この章の目的 これからの学びかたの地図を渡します。 全部いっぺんに覚えなくて大丈夫。必要になったとき、ここに戻ってきてください。

1. README.md を育てる

README.mdはリポジトリの表紙。書いておくと、未来の自分と、ほかの人が助かります。

READMEはMarkdown(マークダウン)という、かんたんな書き方で見ためを整えられます。 # で見出し、- で箇条書き、 **太字** で太字、など。

2. .gitignore:管理しないファイルを決める

.gitignore(ドット・ギット・イグノア) リポジトリのフォルダ内に置くテキストファイル。 ここに書いたファイル・フォルダは、Gitが見て見ぬふりをする(管理対象から外す)。

例(このファイルをリポジトリ直下に置く):

# Windowsの一時ファイル Thumbs.db desktop.ini # macOSのゴミ .DS_Store # 個人のメモ・パスワード等は絶対に管理しない secrets.txt password.txt # 重いビルド成果物 node_modules/ dist/

公式に https://github.com/github/gitignore言語ごとのテンプレがあります。リポジトリ作成時に「Add .gitignore」で言語を選ぶと、自動でいいものが入ります。

パスワードを入れてしまったら その時点でGitに記録されてしまうので、ただ消しても履歴に残ります。 パスワード・APIキー・個人情報をうっかりpushしたら、その値はもう漏れた前提で、 すぐに無効化・再発行してください。これがOSSのいちばんよくある事故です。

3. コマンドラインへの橋わたし

GitHub Desktopで覚えた操作は、ぜんぶコマンド1行でできます。 無理して切りかえる必要はありませんが、知っておくと急ぎのときに便利。

覚えておくと得する10コマンド

$ git status # いま何が変わっているか $ git add . # 全部の変更をチェック $ git commit -m "メッセージ" # コミットする $ git push # GitHubに上げる $ git pull # GitHubから取りこむ $ git log --oneline # 履歴を1行ずつ表示 $ git switch -c new-branch # 新しい枝を作って切りかえ $ git switch main # mainに切りかえ $ git merge feature-x # feature-xを今の枝に合流 $ git diff # まだコミットしていない差分を見る

4. もう少し進んだ話題(名前だけ)

5. 学びかたの順番(推奨)

困ったときの調べ方
おわりに Git・GitHubは1日で全部覚えるものではありません。 まずは編集→コミット→pushのリズムを体になじませて、 必要になったら、このマニュアルや公式ドキュメントに戻ってきてください。 お疲れさまでした。
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